有名私立大学で文学を専攻しながらも英検1級の資格で翻訳家としても活躍しているショートカットが似合う片瀬清良ちゃんの最新作品です。丹念に手入れされた無毛地帯のなだらかな恥丘の純白な膨らみに・・恥ずかしいお尻に水を垂らされたり・・バストやア○ルや足にアイスクリームを塗ってそれを舐めたりと・・弾ける笑顔で可愛く応えてくれました。必見です!!

有名私立大学で文学を専攻しながらも英検1級の資格で翻訳家としても活躍しているショートカットに笑顔が似合う片瀬清良さんと初夏の昼下がり青山のオープンカフェでパンケーキをいただきながらお話を伺いました・・明るく親しみを感じる話し方に好感が持てます。『私・・性の目覚めは・・早くて小学校1年の時に親友とお泊まり会をした時に、オシッコの我慢くらべをしたのですが、親友が我慢している姿をみてドキドキしたんです・・初体験は17歳の時です・・当時付き合っていた彼氏としたのですが、挿入する前に凄く丁寧なクンニでイかせてくれて、とても気持ち良かったのを覚えています。挿入した時は少し痛みがありましたが、彼が気持ちよくなれているのと、やっと繋がれたことに感動して、だんだんと気持ち良くなりました。お互い処女と童貞だったのですが、前戯まではそれまでも何回か彼の家でしていたので・・最初から快感があり良い初体験でした・・経験数は今まで150人は超えてると思います。そのうち恋人は4人なので、殆どの人とはセフレ関係だったり、パーティーやバーなどで会った人たちです・・一週間でもっともセックスをしたのはパーティに3回参加して複数人とおよそ30回です・・性欲はいつもあります・・特に高まるのは誰かと近い距離でいる時、この人こんな目の色だったんだな、とか、こんなに肌綺麗なんだな、とか考え出すと、触ってみたいな、キスしてみたいな、フェラしたらどんな反応するのかなとか考えてます